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◆読書とは

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本を読む事はなぜ良い事なのか。

尊敬する人、著名人、ほとんどの人は本を読む事は良いと言います。

私も読書は大好きです。

反抗期の中学時代、皆廊下でたむろして話している中で、私ははまった本があれば机で本を読んでいてバカにされたものです。

自分の中で何かを変えたいとか、本くらい読んでおかないとなぁと思う時、本を買うまでは良いが、実際読んでみても10ページくらいで詰まってしまう…

そこから先が苦痛になってしまう。

面白くない本に出会ってしまった場合は私もそうなります。

一体読書の何が良いんだろうか。

もちろん人それぞれではありますし、読む本の種類によって変わってきます。

◆小説

小説は想像力が養われると思います。

これにもテーマがもちろんあって、

何が言いたいか、作者の想いがある中で様々なストーリーを介してテーマを読み取っていきます。

それが、物語そのものにはまって行き、主人公の気持ちになって読んでくると一気にはまって寝るのも忘れて読み明かす事になるでしょう。

漫画が好きな方は、物語にはまってしまうと思いますが、小説はその活字版だと言っても良いでしょう。

例えば、週刊少年ジャンプ等の漫画もテーマは友情、努力が大前提で描かれていますね。

ですが、テーマ云々より物語そのものにはまってしまうのは、ハラハラドキドキするような光景がすでに用意されていて、その物語に自分も溶け込んだような感覚になるからなんだろうと思います。

小説は漫画と違い、絵を描くのは自分の脳で描く事になります。この絵図が頭の中で描けた時には、RPGや、漫画にはまってしまった時のような感覚です。

私は歴史小説も大好きなんですが、タイムトリップしたような感覚に陥ります。

三国志だったら広大な景色の中、数十万の人達が砂嵐の中走り回る。

戦国時代だったら大名同士が頭脳戦で国盗り合戦に奔走する。

明治維新は武士や一個人までがカオスな日本を変える為に奔走する。。

…また新しい小説を読みたくなってきました(笑)

◆啓発本

著名人が書いてベストセラーになりやすい本はまさにこの啓発本です。

著名人のような考え方を知りたい!

どうやってそこまで登り詰めたのかのサクセスストーリーを知りたいのは当然でしょう。

そして、読書をするきっかけとして買ってみる本もこれが圧倒的に多いと思うんです。

何せ、テーマがタイトルになっているので、買いやすい。

「自分を変えよう」

「心が強くなると楽になる」

的な、テーマに沿って書かれていますし、読書をしたいと思う理由はまさに自分を変える為な訳なので、打ってつけの本なんですね。

私はこういった本を読み漁りました。

読む時の時代によって、テーマが少しだけ変わったりしているのですが、総じて言いたい事は小説より明確で答えは一つです。

自分に何かを足して行く為に役立つ本です。

逆に言うと、テーマは固定されているような物です。

しばらく読み漁ると飽きてきますが、やはりその人が何を想い、どう動いたと言う背景を知る上では役立つ本だと言えるでしょう。

◆専門書

これは、本を読んで楽しむと言うより、調べものと言った要素が強いと思います。

例えば

スピーチが圧倒的にうまくなる方法

一日30分で右脳が鍛えられる

大人の嗜み50選

等と言った、より具体的に書かれてある本です。

本来、こう言った本はカテゴリ的には専門書とまでは行きません。

英検二級問題集とかWINDOWS10解説等の本の方が専門書と言うと思いますが、ここでは読書における種類という事で。。

自分を変える為に啓発本を読んで奮起し考えた結果、自分に足りない部分が見つかった!

と言う時に手にする本ですね。

知人が家に来た時、こういう本がある事を見られると裸を見られたような気分に陥ります(笑)

◆政治経済

取っ掛かりとしていきなり、この系統の本を手にする事はそうないとは思いますが、書店に行くと、入り口付近にずらっと並べられている本の一つです。

経済感覚や、世界がどう回っているのか、色々な社会の成り立ちをコメンテーター的に解説する筆者が上手く文章を面白くして、解説してくれます。

専門用語や難しい言いまわしも頻繁に出て来る為、初心者には取っつきにくい本ですね。

ただ精神論ではなく、事細かな分析を記している本なので非常に役立つ本である事は間違いないです。

◆どんな本を読みたいか

読書をする人がどんな理由で本を読むのかの背景があるように、全ての本にもテーマがあります。

漠然と読書をしてみたいだったら、面白おかしく読める可能性のある小説とか

自分がこのままじゃいけないと思って読むなら著名人の書いた啓発本、

自分に足りない部分が分かっていて、それに対する知識を得たいなら専門書

お金の流れや経済の流れ、もっと社会がどういう成り立ちになっているのか知りたいなら政治経済の本

語彙力が高まるとかの付加価値もあるかとは思いますが、

まずはざっくりとテーマを決めるだけでも読みかけで終わってしまう本が無くなりそうじゃありませんか?

 

 

 

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